DT君 vs ハイリ
どうも
3ヶ月ぶりに開通したハイリです
「みんなー!!私やっと開通したよー!!!」
久しぶりに更新します
先に宣言しておきます
めっちゃ長いですw
ほんまは2つにしようと思ってたけど、誰も別に私にそんなめんどくさいこと期待してないなと思って読み切れるように1つにまとめました
読むのやめるなら今ですよ
ある日
ピロン♪(LINE)
見てみると、パトラとたぬきとのグループLINE
(´-`).。oO(いろいろ加工するんめんどくさなってきた)
とまぁご覧の通りで、DT を紹介してもらうことに
社会人なったくらいからDT とだけはしたくなくて避けてきたのに
クラブで泥酔して、即られた子が素人DT やったこともあった
その時は「初めての素人が泥酔してる私で本当によかったのか?」
これが頭から離れず、すごく申し訳ない気持ちになったのを今でも覚えてる
今回この話をもらった時、そこそこ歳取ってきたせいかあんまり抵抗がなく、むしろ
「人生でこんな経験なかなか出来ひんし面白そう!やってみたい!」
と思った
(´-`).。oO(何よりネタがほしいってのは内緒)
「卒業できるなら誰でもいい」とまで言ってたらしく、「誰でもいいならぜひ私が」と立候補
しかも普通に可愛い顔。余裕で抱ける。
「いっただっきまぁーーーす!!!」
この2つの条件が自分にとってめちゃくちゃ大きかったんやと思う
なんやで日程調整して、早めがいいなと思ってからすぐ行動して、急遽会うことに
しかしここで問題が
最近正直性欲あんまなくて、おかわりもデートもなく、諸々のやり方忘れた
DTは何を求めてるのか?
どうしてほしいのか?
ホテルまでの流れはどんな風に持って行ったらいいのか?
読者のくせに全然わからん
めっちゃ考えた
処女やったころ思い出そうとした
まぁ無理やったw
考えても実際どうなるかわからんし、まぁ成るように成るか
そんな気持ちでアポへ
一応LINE交換して会うまでの段階で
どのくらい今回の話を把握してるのか?
ホテルに行くことになるけど、泊まりたいのか、何時なってでも帰りたいのか?
この辺りのことだけはちゃんと確認した
話はほとんど把握してて、泊まりか帰りかはお姉さんにお任せしますとのこと
じゃぁ添い寝してって言ってお泊まり決定
とりあえず小腹空いてるって言うから、アポまでに調べたお店行こって言って居酒屋へ
前情報が、DT/大学生/20歳/誰でもいいから卒業したい くらいしかなく何話していいか全然わからん
しかもめっちゃ風邪引いてて普通にしんどい
テンション低いながらも、とりあえずお酒入れて当たり障りのない会話からスタート
DT君もそんなに自分からしゃべりに来る感じじゃなく、普通に友達と飲んでるみたいな雰囲気
本来ならこの時に恋バナくらいはするんやろうけど、店的に恋バナしにくい
ちょっと食べて飲んでしてるうちにお互いの飲み物がなくなり
「そろそろか…」
相手の様子見ながら、向こうもそろそろと思ってるみたいだったので退店打診
居酒屋out
(´-`).。oO(さてどうやって切り出そうか…いつもならここで殿方から打診あるけど、ないやろな…)
様子見ながらちょっと歩く
「もう一軒飲みに行きたい?」
「いや、どっちでもいいですっ!」
「んー。お腹はもういっぱいやんな?」
「はいっ!」
「じゃぁ…コンビニでお酒買って話そっか」
「はいっ!」
(´-`).。oO(ホテルの話しといてよかった)
コンビニでお酒買ってホテル街へ
ラブホが初めてらしく、ホテル選んでって言ったら困ってた
「何を基準に選ぶんですか?」
「そんなんもうフィーリングでいいよ」
迷うかと思ったらすぐ決めてくれ、無事テルーホイン
とりあえずさっきコンビニで買ったお酒で乾杯
ここでやっと恋バナできると思ってめっちゃ話した
それでわかったこと
彼女はこれまで数名いたことある
なので途中までは経験あり
最後までしようとした彼女がいたけど、上手くいかずそのままお別れ
そこから彼女がいなくて卒業できてない
こんな感じやった
ある程度話して、せっかくの初めてのホテルって言ってるから2人で部屋の中あちこち確認
ベットの枕元にもろもろのスイッチがあること
ゴムも置いてること
タオル類の場所…etc
2人で楽しみながら部屋中見るの、高校生ぶりでめっちゃ懐かしいw
一通り見終わって再びソファーでお酒飲みながらおしゃべり
しばらくしても向こうから来る気配一切なし
「とりあえずキスしてみていい?笑」
「はいっ!」
こんな雑な切り出し方でキス
キスの相性悪くなくてただただテンション上がる
「あぁーたまらん♡︎やぱキス好きやw」
(´-`).。oO(あ、粗チンではありませんように)
買ってきたお酒もなくなりそうになってたので
「お酒なくなったらシャワー浴びよっか」
「はいっ!」
もう私任せな感じに慣れてきつつあって、ほんまはもっと雰囲気作って何やしてって思ってたけど
よく考えたら今まで殿方が全部してきてくれたから、私からそんなんしたことないし
全部直球で言うしかないって開き直った
DT君に先にシャワー浴びてもらって、続いて私もシャワーへ
戻って来たらさっきのソファー座ってて、ベットで寛いでて欲しかったなって思ったw
なんて言ったか覚えてないけど、ベットまで来てもらって仲良くゴロゴロ
もちろん向こうから何かして来るわけもなく困るハイリ
やばい、いちゃいちゃすんのめっちゃ好きやのにどうしていいかわからへん
(´-`).。oO(これまではきっと殿方がいちゃいちゃしやすいようにしてくれてたんやろな…)
とりあえず引っ付きたかったので引っ付いて流れでキス
さぁ、始まるか…と思ったら
始まらない!!!
ちょー私任せw
もうね、私が前戯するよねw ちょー頑張るw
(´-`).。oO(私が襲う系ならあと3缶ストロングほしい)
全然反応ないからめっちゃやりづらい
チングダするかと思って笛で抜こうか思ってたけど全然大丈夫そうなのでヘルメット装置
無事イン、無事開通
色んな型試しながら30分以上経ったけど、全然高まる気配がない
今日は無理そうな感じらしいので、明日の朝もう一回してみようってなって終了
「ごめんな。。うちの力不足で…どうすることもできひん😭何かしたいこととか、してほしいこと、やりたいことあったら言ってな😭」
DT君の唯一のお願いは6/9 でした
最後にそれだけして就寝
翌朝
「起きてる?」
「起きてますよ!」
「…する?」
「はいっ!」
前夜と同じようにハイリがちょー頑張るw
(´-`).。oO(これめっちゃ気に入った)
インしてから無事5分くらいで静かに果ててくれましたw
ホッと一安心(ガチで)
仕事まで時間あったのでちょっとしゃべりながら過ごしてテルーホout
駅まで送ってバイバイ
今回のこの即で、色んなことが勉強になりました
どんな即にもストーリーがあって、たぶんその流れは殿方が作り出してくれてて
こっちの反応も大事やろうけど、基本その流れに乗っかって行くだけでよくて
話してて楽しくて、もっと一緒にいたいと思わせてくれて
いざホテル行っても後悔させないように配慮してくれて
その後のメンテも適度にしてくれて…
気付かんところでたぶんめっちゃ色んなことしてくれてる
そう思うことができました
(´-`).。oO(みんながみんな意識してやってるんかは知らんけど)
DT君に対しては
こんな卒業でよかったのか?
私にスキルがあればもっと楽しませてあげれたんじゃないか?
もっと疑似恋愛っぽくした方がよかったんじゃないか?
てかその前にほんまに私でよかったのか?
反省点も多いと思います
普段私があれこれ決めて行くタイプでも、こんなに私任せな人は初めてで戸惑いの連続でしたが
究極はこれです
こう思わせてくれたDT君に最大の感謝
ほんまに純粋でいい子で、心が洗われた即でした
私に初めてをくれてありがとう
大した内容はないけど、自分にとっては思い出に残る即で、記録として、記憶として残しておきたくてブログにしました
最後までお付き合いくださりありがとうございます
おしまい
会計士vsハイリ
どうも
元キス魔のハイリです(酔った時限定)
何なら今でもたまにキス魔になるので、男女問わずこいつ酔ってるなと思ったあかつきには全力で逃げることをオススメします
さて本題に入ります
私がまだ絶賛遊び盛りの頃の話です
毎週のように箱→適当にナンパされてお酒ご馳走してもらう→泥酔する→キス魔になる(即られはしない)
これを繰り返す日々でした
箱に行くようになるといつの間にかナンパにも慣れ、普通のナンパじゃおもしろくなくなってしまったそんなある日
バーカンでドリンクを買おうと1人で並んでいると、横から殿方の品定めしてる視線を強く感じました
(あー。ナンパか。ナンパするんやったらドリンクオーダーする前にしてくれよなー。無視しよ。)
そんなことを考えながら、ドリンクが出来上がるのを待っていると
「なぁ、番号教えてや」
(え?奢りも和みもなし?w やばい、斬新w)
「ぜろきゅーぜろー」
「ちょ、ちょ、ちょ、待って!携帯出す!」
「……きゅう」
「ありがとう!お礼にお酒奢るわ!」
「え、いいん?ありがとう」
「今度ご飯でも行こ」
「うん、行こ行こ」
奢ってもらったあと、乾杯だけしてすぐどこかへ去って行きました
(普通奢ってもらったら一緒に飲まなあかん感じなるのに、あっさりした人やなぁ)
※ちなみにこんなナンパじゃきっと他の子は無理だと思います
その後友達らと騒ぎ、いつものごとく泥酔し、何とか帰宅
次の日の夜くらいに連絡がきて、そこからすぐアポ決定
アポが決まってからはあまり連絡を取らないタイプらしくすごくラクでした
アポ当日
出会った時はそこまで泥酔していなかったので、相手の顔もばっちり覚えていて、すんなり合流できました
ちなみにその人、自称会計士だったので以後会計士とします
どうやら会計士はすでにお店を予約してくれていたらしく、案内してくれました
丸ビ◯の上層階にあるオシャレなお店in
雰囲気がすごく良くてテンション上がりました
窓に向かって夜景を見ながら横並びで食事でき、しっぽり飲むには適していました
好きなの頼んでいいよと言われたので、食べたいものを少しだけ頼み、会計士のオススメも頼み、2人でビールで乾杯して純粋にアポを楽しみました
話しててわかったこと
仕事は会計士
自由に休みを取れる
趣味はサーフィン
年は当時の私の3つ上
筋トレしてる
こんな感じでした
(顔は嫌いじゃないけど、そんなに会話が盛り上がらんくて、ほぼ内容覚えてないだけ)
特にギラつかれることもなく、スマートにお会計してくれて、お店out
エレベーター待ってる時に
「2件目どうする?」
「んー。帰る」
「え?帰るん?バーとか行かん?」
「もう今日お酒いいや」
「じゃぁ………ホテル行く?」
うわ、そっちタイプやったんか。わからんかった。
「え?行かんw」
「なんでやー」
「ご飯食べたらホテル行かなあかんの?」
「いや、あかんことはないけど…俺は行きたい」
「気分じゃない」
「じゃぁせめてバー付き合ってや」
「お酒ほんまいらん」
で、エレベーター到着→入る
「ほんまにむり?お願い」
「んー。じゃぁキスさせて?うち、キスの相性がカラダの相性って思ってるから、キスが気持ち良かったら行く。でも気持ちよくなかったら帰る。それでもいい?」
「うん、いい!!」
で、エレベーター内でキス
キスでその後の即が決まるからか、会計士はまぁまぁ気持ちの入ったキスしてくれました
その丁寧さは嫌いじゃないけど、根本的にキスが合わない。
気持ち悪くはないけど、全然気持ちよくもない。
結論、帰ろう。
途中、エレベーターが止まったので中断
何事もなかったかのように1階に到達
エレベーターから降り
「どうやった?」
「あ、うん、帰るw」
「え!」
「会計士のキス気持ちよくない」
「まじか…」
「ごめんな」
「じゃぁせめてタクシーで家まで送らせて」
「それでタクシーん中で口説くやつ?いらんし」
粘られるのまじで怒るから、その前にガチで帰ろうと思って歩き出す
「そんなんちゃうって!ほんまに送らせて!」
「うん、じゃぁ手にも触れんといてな」
「…いいよ!雨降ってるし、ほんま家まで送るだけやから」
「わかった」
会計士には申し訳ないですが、家まではさすがに送られたくなかったので、家の付近で降ろしてもらいました
その後、お礼の連絡をして、返事も来て、またご飯行こうってなりましたが、当然の事ながら二度目のアポは実現しませんでした
この、「キスで判断していい?」 は、なかなかオススメです
これでこの他に1回帰ったのと、1回即られたのとがありますが、1回即られた人は相性がそこそこ良く、最近までセフレでした
キスして断られると、やっぱりヘコむものなんでしょうね
つらつらと書きましたが、最後に一言だけ
ハイリもキスして断られたことあるもんね!!!
なので、ご容赦下さい。
おしまい。
チャリ男vsハイリ
どうも
酔ったら乳首ドリルするゲスツイート大好きなハイリです
あ、間違った
こっちや
初めてのブログってほんまは自己紹介とかが妥当なんやろうけど、もう上記で全部紹介できたと思います
いつもゲスツイートばかりすみません
こちらもゲスいので予めご了承ください
では早速チャリ男とのお話を
某日
この日はタ◯プルで知り合った22歳大学生とアポの日(以下、チャリ男)
写真の感じはハイリの大好きなかわいいかわいい歳下♡︎
LINE交換してからすぐ電話メンテあったし、下ネタトークされてたし
何なら隠さなあかんとこだけ隠した、ほぼ裸のアキラ100%みたいな写真送られてきてたし
(身体は正直全然素敵なおカラダじゃなくて、よーこんなん送れたなーって思ってたのは内緒)
そもそもの合流が相手の都合で22時やったから
なかなか遊んでる子かなー?
ナンパ師やったらおもろいなー
ただ歳上に興味津々なだけやろなー
いや、それにしてもエコチンそうやなー
開始遅いからその後ホテル行こうゆわれるやつやなーめんどくさいなー
ま、うち終電ないからガチでいつでも帰るけどな
とか色んなこと思いながらアポまでLINEしてました
アポ当日
可愛かったら今日は解散して後日の準即狙い(ただのリーセグダ)
可愛くなかったら終電までにガチで帰らせる
これがその日の作戦でした
チャリ男と某待ち合わせスポットで合流
……………?…あれ?
写真と全然違う…
ただのイモい子来た…
どうしよう…まじ帰りたい…
と複雑な気持ちになりながらも、とりあえず居酒屋in
週末のためそこそこの混み具合でガヤガヤうるさく、気持ちを紛らわすにはちょうど良い雰囲気
しゃーない。ちょっと飲んだら帰ろ。
乾杯してからは当たり障りのない会話を試みる
話しててわかったこと
市内在住(実家)で、留学経験がある大学生
留学先でも全然モテなかった
歳上のお姉さんとヤッてみたくてネトしてる
友達にめっちゃネトうまい子がいるらしく、写真もその子に選んでもらった
今日やっと初めて会うとこまでたどり着けた
こんな感じでした
(実際会ってみて俺どう?って聞かれたけど、写真と全然違うくてビックリしてるって言いました)
途中めっちゃ下ネタぶっ込んできたけど、顔グダゆえそこまで盛り上がるわけもなく
そうこうしてるうちにハイリの携帯のアラームが鳴りました
※もう作戦から分かる通り、終電で絶対帰したかったんで、最初に終電何時か聞いてアラームセットしてました
とりあえずアラーム止めて
「もう終電やで?帰りや(^^)」
「うん?そーやなぁ。でなー、…」
あ、これ帰る気ないやつやん。めんどくさいな。
「ほら、終電!まだ間に合うで?帰りぃ(^^)」
「あー。まぁ、終電なくなったら漫喫行くし」
「あそ。うちそれ絶対付き合わんからな」
「それより、もうちょっと飲もうや♪」
そこから30分くらい飲んで喋ってたけど、飲んでるもんは梅酒って可愛い系やのに、実際全然可愛くないからつまらんくて眠気がえぐい
そしてついに我慢の限界に…
「あかん、もうほんま眠い。帰るわぁ」
「えー、もう帰るんー?」
「ほんまに眠すぎてやばいから帰るー」
「じゃぁしゃーないなぁ」
無事お会計を済ませて(ほぼほぼワリカンやったのに俺多めに払ったったで感えぐい)居酒屋out
「どうやって帰んの?」
「うちチャリやねん」
「家行こっかなー」
「ん?うち実家やで?w」
「え?!そーなん?!」
「うん、だからごめんなw」
「あー、じゃぁチャリのとこまで送るわ」
「え…あぁ…ありが…とう…」
いや、早よ帰れや
チャリ置き場まで歩いて、チャリ取ってさぁ帰ろうってときに
「俺チャリでこんな都会走ったことないからやってみたいねん」
「あぁ、ええよー。何やったら近くの漫喫まで送ったげる」
「ありがとう」
チャリ男が前、ハイリが後ろで近くの漫喫まで案内
鬼グダやのに、後ろにめっちゃもたれ掛かろうとしてくるから5回くらい殴ろうかと思った
漫喫周辺にて
「ここやで(^^)」
「…………」 (無視)
「ちょー、早く帰りたいねんけど」
「えー、一緒に漫喫行こーやー」
「絶対いやw家帰って寝る」
「お願いってー」
「自分ほんまダルいって。ええ加減にしてや」
「俺1人寂しいやん〜」
「知らんし。てかうち終電教えたったやん?帰らんかったん自分やん」
で、2ケツしながら軽く言い合いw
あんまり我慢強くないハイリはついに…
チャリから飛び降り…
「ほんまもうえぇて。帰るわ。そのチャリあげる」
追いかけてくることも、LINEが来ることもなく…
無事帰宅w
翌日漫喫周辺を軽く探してみたけどあるわけもなく
見事チャリは返ってきませんでしたw
たぶんチャリ乗って帰ったんだろうと思います
ホームレスの乗ってるチャリよりボロボロと言われ続けたマイチャリ…
酔うとどこに置いたかわからんくなって多々放置されたことあるマイチャリ…
酔うと押して帰るのめんどくさすぎて投げられるマイチャリ…
乗って帰れば、一緒に帰ってくれてる友達にことごとく突っ込んでいったマイチャリ…
あんな別れ方すると思ってなかったけど、チャリ買い換えるいいきっかけになったと思います
でもしばらくチャリなしの生活めっちゃつらかったです
なので、ここまで読んで下さった方には声を大にして言いたいです
「怒ってもチャリはあげたらあかん!!」
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
おしまい。